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へき地・多摩地区の公立病院で働いてみませんか?~東京都地域医療支援ドクター募集ご案内~
平成23年4月より東京都地域医療支援ドクターとして町田市民病院新生児科で勤務しております。町田市民病院は周産期センターとしては比較的新しく、2008年10月1日に開設し、2009年2月1日に地域周産期医療センターに認定されました。当院産科での分娩数は年間約1000例、新生児科での入院数は約150例です。
主な勤務内容は病棟管理、正常新生児診察、1か月健診、月5回程度の当直勤務です。私は小児科医としての研修を終えたばかりで新生児科医としての経験はほとんどない状態での派遣でしたが、温かいスタッフの先生方にご指導いただきながら、少しでも「地域医療支援」ができるよう日々診療を行っています。
東京都地域医療支援ドクターは支援勤務とキャリアアップ勤務で構成されており、キャリアアップ勤務として小児専門病院での勤務も可能です。小児科医にとって、一般小児科以外の専門研修を行う場が限られており、東京都地域医療支援ドクターはそういった点でも非常に魅力的なシステムであると考えています。
へき地医療を行いたい、小児専門病院で勤務したい、新生児医療を経験したいなど応募するきっかけは様々だと思いますが、東京都の地域医療を支えようと考えていただける先生方が少しでも多く「東京都地域医療支援ドクター」に応募されることを願っております。
みなさんはじめまして。自分はこの計画では若輩者ですが、きっかけは内科の初期臨床期間、後期研修ローテーションを計5年行い、そろそろ内科の中で専門分野を始めようかと思っていた矢先、それだけになってしまうのも何かもったいないというような気持でいたところ、この計画を知りました。現在2年めになりますが、内科全般を行いつつ、専門的な勉強もできる環境と思います。外来・入院・救急対応とそれなりに大変なこともありますが充実した日々を過ごしております。院内にすべての専門家が揃っているわけではないので、状況によって対応に苦慮する場合もありますが、自分で診療できる範囲はかなり広く自由に仕事ができる環境にあります。
専門家だけでなく、全般に東京都といえど地域公立病院の医師人数は十分でない状態であることを現在実感しております。残念なことに数人の力では、なかなかこの状態を脱却できません。人が来ればそれだけ余裕もできます。ぜひ、興味のある方があれば参加していただけると幸いです。




