- 医師の求人・転職・募集情報のMediGateトップ
- >
- スペシャルコンテンツ
- >
- 社団法人全国社会保険協会連合会
社団法人全国社会保険協会連合会
社団法人全国社会保険協会連合会(全社連)は、都道府県社会保険協会を会員とし、健康保険及び厚生年金保険、その他社会保険事業の円滑な運営の促進、さらに被保険者及び被扶養者の福祉を図り、社会保障制度確立に資することを目的として、必要な調査・研究、広報事業を行うとともに、国が設置した社会保険病院・社会保険介護老人保健施設・社会保険看護専門学校等(以下「社会保険病院」)の経営を委託され運営している法人です。

『光の輝き・集合と発展』をモチーフにシンボルマークをデザインしています。
全社連は、社会保険病院事業以外にも幅広い事業を展開しています。常に新しい情報や技術、健康や文化を求める人が集まり、その活動を発展させています。そうした全社連の活動が、このシンボルマークには象徴されているのです。
- 国が設置し、独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構から委託を受けた病院、看護専門学校及び介護老人保健施設等の経営並びに整備。
- 社会保険医療の向上及び社会保障制度確立のため必要とする調査研究。
- 社会保険の被保険者等に対する健康教育、健康診査等の健康の保持増進に関する事業。
- 社会保険制度の普及、発達、向上に寄与するための広報宣伝及び出版その他の事業。
- その他全社連の目的達成のために必要な事業。
全国で51の社会保険病院を展開し、病院に併設する形で介護老人保健施設は28、看護専門学校は7を運営しています。その他、社会保険医療の向上および社会保障制度確立に必要な調査研究なども行っています。
社会保険病院はグループとしてのメリットを活かしながら地域医療の基幹病院としての役割を担い、最先端の医療技術や設備の導入、社会保険診療の調査研究の実施などを通じ、安心と信頼の医療提供で地域医療に貢献しています。
社会保険病院グループは、スケールメリットを活かした効率的かつ機能的な病院運営を実施するため、様々な共同事業を実施しています。
- (1)社会保険病院職員の研修
- 社会保険病院の研修体系は、階層研修として管理者を対象としたトップセミナーから新任管理者研修をはじめ新任基幹職員研修・係長研修・中堅職員研修を実施。職能研修としては、診療部門、診療協助部門、看護部門、事務部門、介護老健施設部門に至るまできめ細かい研修を毎年計画し実施しています。
- (2)共同研究事業
- 社会保険病院グループは、医学・医療の向上及び施設管理業務の改善に寄与することを目的とした共同研究を行っております。
研究テーマとしては「生活習慣病の一次予防に関する研究」、「医師の病院業務の実態に関する調査研究」「社会保険病院におけるDPCに関する調査研究」といった国の医療施策への提言や医学の向上に資する研究から「地域における社会保険病院の機能と役割」や「グループ病院として職員相互異動によるスキルアップ体制の構築」といった各施設の経営改善等に資する研究も毎年行っています。
なお、「生活習慣病の一次予防に関する研究」は、研究から全社連事業へと発展し、肥満傾向にある境界型糖尿病の対象者に行動療法に基づいた生活指導を行い、食事・運動など生活習慣を改善していくことで糖尿病への進展を抑止できるか明らかにするため、平成16年から約640名のデータを集積し分析しています。 - (3)ネットワークシステムの活用
- 全社連と社会保険病院等は社会保険病院情報ネットワークで結ばれており、情報発信を行うほか「定点観測システム」というシステムを構築し、グループの診療情報・経営情報を恒常的に収集・蓄積・分析し、各病院の経営改善データの提供及び厚生行政等関係機関に役立つ医療情報を提供し社会保険診療の充実発展に寄与しています。
- (4)日本社会保険医学会の開催
- 財団法人厚生年金事業振興団・財団法人船員保険会・全社連の3団体主催による日本社会保険医学会を毎年開催しています。本学会は一般医学会とは異なり、関係医療施設に勤務するすべての職種が集まり、診療、診療協助(薬剤、放射線、検査、栄養)、看護、事務等の各部門の医療全般について実践の討議を行い、相互に新しい技術、知識を提供し合い、医療の場に貢献させていくことを目的としています。昭和38年に第1回が開催され、昨年の第46回は参加人数1,016名、436題の演題が発表されました。平成21年度は長崎県で開催する予定です。
- (5)社会貢献
- 地域における中核病院として、救急医療をはじめとする地域医療計画における4疾病5事業への取組みはもとより、地域医療の確保に寄与するため政府・与党の「緊急医師確保対策」に基づく医師不足地域への「緊急臨時的医師派遣」に参画しました。また、新型インフルエンザの対応において、検疫を行う医務官として成田国際空港と関西国際空港に医師・看護師を派遣し、地域医療に貢献しています。
- (6)社会保険看護研修センター
- 看護職員に対する研修を行っており、その研修内容は、リスクマネージャー研修、糖尿病ケア研修、褥瘡ケア研修、退院調整看護師研修などのほか、日本看護協会の認定看護管理者研修レベルⅡ、認定看護師教育課程〔WOC看護・癌性疼痛看護〕の研修・実施し社会保険医療の向上や看護の質の向上に取り組んでいます。
![]()
E-mail:zensharen@medical-principle.co.jp
※全社連の全病院は、問い合わせ窓口業務を(株)メディカル・プリンシプル社に代行委託しております。本件に関わる個人情報は、(株)メディカル・プリンシプル社の プライベートポリシーに則り、適切な取り扱いと厳正な保護に努めます。



