長崎大学病院

特集 長崎大学病院 長崎大学病院のご紹介

龍馬の時代、若人は長崎に集う。 今、若手医師が集う“CHANGE 2010!”長崎大学病院。

長崎大学病院は、皆さん(若手医師の先生や研修医の先生)が働きやすい環境づくり、勉強&研究しやすい体制づくり、遊び&休めるような雰囲気とシステムづくり、を本気で作り上げようとしています!それが“CHANGE 若人の集う長崎大学病院 2010”プロジェクトです。

長崎大学病院のご紹介

長崎大学病院のご紹介

大学病院=雑用のイメージを打破

これまでは、大学には大学特有の医師の‘雑用’が存在していたことは事実です。それを、私達は根本から改善しました。若手医師と院長による直接対話、全若手医師に対するアンケート等より、85項目に及ぶ‘雑用’業務を洗い出し、主な業務を看護部、薬剤部等と協力して業務移譲を果たしました。「5つの市中病院で今まで働いたけど、長崎大学病院が一番働きやすいデス!」という若手の声も届いています。

大学病院でもプライマリ研修ができる

ある学生は「風邪とか、腹痛とかプライマリ疾患が診れないので、大学で初期研修をしない」と言います。ある意味正しいと思います。しかし、長崎の医療事情は都会のそれとは違います。大学と市内の関連病院の結びつきが強く、1次は夜間救急診療所、2次は輪番病院、3次は長崎大学病院の救命センターでの研修で、全部がカバーできます。心配はありません!

専門研修のため入局するか、しないか

あなたの人生にとって大きな問題であることは間違えありませんが、時代も変わり、(入局)という定義や意味も幅の広いものとなっています。 長大は、柔軟な雰囲気で懐の深い医局が多く、また、入局しないで研修するシステムもありますのでいろいろご相談ください!

大きな夢

龍馬のように夢を持とう、大きな夢を!それを応援するのが私達の使命です!

病院長からのメッセージ

長崎大学病院 病院長 河野 茂 ヒバクシャ医療、離島医療等長崎大学ならではの特徴を踏まえ、優れた医療人の育成に力を注いでいきます

長崎大学病院

長崎大学病院の歴史は、1861年に遡ります。長崎小島郷稲荷岳に開設された養成所は、その後、改称・移転を経て、2009年4月から、現在の形、つまり大学直轄の病院となりました。

大学病院の役割は、それぞれの地域医療の頂点として、高度かつ先進医療を地域の皆様に提供すること、若い医療人の育成を行うことにあります。これは、全国の都道府県にある大学病院すべてに共通した使命でしょう。そしてもうひとつ忘れてはならないのは、各大学病院ならではの特徴を活かした運営を行うこと。特徴をどう活かし、アピールしていくかは、運営を任せられた経営陣の大きな使命である、と私自身は考えています。

長崎大学病院は、第二次世界大戦の際、唯一被爆した大学付属病院です。そのため、戦後~現在に至るまで、被爆者への対応に特化した医療と研究を行ってきました。また、長崎県は離島がたいへん多い。こうした長崎県特有の地域性・地形を活かした離島医療を、県や地域と協力して行っていることも、当大学病院の大きな特徴です。さらに、国際医療や感染症、移植医療等の分野でも注目されている病院です。

私達は、こうした特徴を踏まえ、より充実した医療を提供するべく、さまざまな取り組みを行っています。なかでも若い医師の育成は、長崎大学病院のさらなる発展に欠かせないものです。

医療に従事する仕事を選択した方々にまず言いたいのは、「目標、理想を持って、それをとことん追求してほしい」ということ。医者としての理想像、こんな研究がしたい、臨床に興味がある、グローバルな視野を持ちたい、など、目標はそれぞれ違うでしょう。目標への道は平坦ではなく、時には回り道も必要になるかと思います。しかし、茨の道がいつまでも続くわけではありません。だからこそ、高い理想を持って、あらゆることにチャレンジして欲しい。病院としてサポートはしっかり行っていきますから、貪欲にサポートを利用してほしいと願っています。

長崎大学病院はこれからも、高度医療を実現するための設備投資を行い、長崎県内だけでなく、地域最高レベルの医療機関を目指します。そして、病院の特徴を全国・世界に発信し、「長崎大学病院で学びたい」という意欲溢れる医師の育成に努めて参ります。

河野 茂長崎大学医学部

1974年
長崎大学医学部を卒業後、第二内科に入局
1980年
長崎大学大学院(病理学)を卒業
1980年~
米国ニューメキシコ州立大学医学部病理学教室に留学
1990年~
長崎大学医学部第二内科講師
1993年~
米国NIH NIAIDに留学
1996年~
長崎大学医学部第二内科教授
2005年 4月
長崎大学医学部・歯学部附属病院 副院長就任
2006年 4月
長崎大学医学部 医学部長就任
2009年 4月
長崎大学病院 院長就任

河野 茂

ドクターメッセージ

長崎大学病院 皮膚科・アレルギー科

NEW 皮膚は内臓の鏡~長崎大学病院 皮膚科・アレルギー科~

竹中 基 皮膚科・アレルギー科

平成22年には、皮膚科学講座開講96年目を迎えます。13代目となる宇谷厚志教授は、本年3月に就任され、伝統と歴史に新鮮さも加わった教室です。「皮膚は内臓の鏡である」といわれるように、皮膚病変から全身性疾患がみつかることも少なくなく、幅広い知識と観察眼をもった皮膚科医育成を目指しています。また、膠原病、アレルギー、腫瘍、真菌、乾癬、レーザーの専門外来があり、サブスペシャリティーをもつ医師を目指しています。
教室員は若い先生が多く、和気あいあいとした明るい雰囲気があります。興味のある方はホームページをご覧いただき、医局までご連絡ください。

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長崎大学病院の特徴

大学病院すべてに共通した使命として、地域の高度かつ先進医療を担うとともに、若い医療人の育成を行っています。

長崎大学病院ならではの特徴としては、大きく3点が挙げられます。1.第二次世界大戦の際、唯一被爆した大学付属病院として、被爆者への対応に特化した医療と研究を行っています。2.長崎県特有の離島が多い地域性に応える医療として、離島医療を県や地域と協力して行っています。3.先に述べた大学の使命である「若い医師の育成」に力を入れ今年は“CHANGE 若人の集う長崎大学病院 2010”プロジェクトを実施し、大学全体で後進の育成に取り組んでいます。

長崎大学病院の取り組み

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長崎大学概要
医療機関名称
長崎大学病院
住所
〒852-8501
長崎県長崎市坂本1丁目7番1号
交通・アクセス
大学病院前バス停より徒歩1分
大学病院前電停より徒歩8分
設立年
1861年9月
院長名
河野 茂
施設形態
病院
救急指定
3次
病床数
826床
職員数
1084名 (平成21年5月1日現在)
患者数
外来患者数 1258名
入院患者数 711名
看護基準
7:1
▼長崎大学病院
http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/index.html
▼長崎大学病院 臨床教育・研修センター
(医師育成キャリア支援室)
http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/career/index.html
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