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各施設からのメッセージ<br>ハンス心療内科 院長<br>長井 敏弘 先生

各施設長からのメッセージ

長井先生

私が院長を務めるハンス心療内科は、広島市の繁華街の中心部に位置しています。大手百貨店や銀行などが隣接し、広島駅から市電で10分、徒歩なら15分ほどのアクセスです。国内外で新しいうつ病治療として注目されているTMS磁気刺激治療機器や、光トポグラフィー検査機器を備え、薬を使わない特殊な治療を行っていることから、周囲の心療内科より紹介をいただくことも頻繁にあります。患者さんの症例のほとんどが、うつ病や不安障害です。広島県外から通院される患者さんも多く、1カ月ほどホテルに滞在して治療を受けられるケースもあります。また、男性特有の悩みを解決するメンズ外来を設けているのも、ハンス心療内科の特徴の一つです。

長井先生

医療法人ハンスでは、ハンス心療内科に続き、2015年には内科、整形外科、リハビリテーション科を標榜する宮内総合クリニックをオープンしました。このクリニックは、南に日本三景の一つである宮島を見渡せ、北は冠山をはじめとした山々に囲まれるなど、豊かな自然環境に恵まれた人口11万人の広島県廿日市市宮内地区にあります。広島市の中心街より車で約20分、JR広島駅からは車で約30分の場所に位置し、多くの職員が広島市内から通勤しています。

60歳以上の患者さんが8割を占めるなど高齢者が多いことから、内科よりは整形外科やリハビリテーション科が中心となっているのが現状です。そのため、現在はこれら2つの科目に注力している他、クリニック内での言葉づかいや対応には十分配慮しています。周辺には多くのお年寄りが住まわれている宮内工業団地、宮園団地、六本松団地、四季が丘団地といった4つの団地があることから、高齢者の患者さんが今後も増加していくことが見込まれます。そのため、2017年秋頃より訪問リハビリテーションもスタートしました。

インタビュー中

ハード面では、検査に必要な1.5T 静音タイプのMRIをはじめ、急性期用CT、X線撮影装置、骨密度測定器、超音波診断装置、血圧脈波検査装置、臨床科学分析装置、全自動血球計数器といった最新医療機器を導入しております。ソフト面に関しては、医師と患者さんの信頼関係がなければ、本当に良い治療はできないという考えから、医師が働きやすい環境づくりにも取り組んでいます。その一例として、医局を設置しました。また、学会にはできるだけ参加していただきますし、その旅費や宿泊費は全額支給します。

私たちが求めているのは、30分以上お待たせしない、話にじっくり耳を傾けるなど、患者さん目線で診察ができ、コスト意識も備えた整形外科医あるいは心療内科医です。非常勤でしたら週1~2日、常勤でしたら週4.5~5日、外来をお任せしたいと考えています。看護師や他のコメディカルスタッフたちはベテランが多く、ドクターは医療に専念できる環境です。

医師や理学療法士、看護師などが、それぞれの技術や知識などの専門性を活かして連携しながら、地域の皆さんが安心して利用していただける医療の提供を目指している当クリニックなら、仕事を楽しみながら、今まで以上の働きがいを感じられるはずです。

※この記事は平成30年5月に取材をしたものです。

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